農家の増産・増収を
炭酸ガス(生ガス)システムで支援
環境要素の測定・事業制御盤・炭酸ガス(生ガス)の提供まで
炭酸ガス(生ガス)を使用した
局所施用システムとは?
炭酸ガス(生ガス)局所施用システムとは、燃焼式とは異なり、葉の近くに純度の高い二酸化炭素を一定の濃度を保って供給するシステムです。
このような不安を解決します!
収量を増やしたい
肥料も水も十分与えているはずなのに、今一つ収量が伸びない
燃焼式の炭酸ガス供給装置では温度が上がりすぎる・・・
灯油燃焼式の炭酸ガス供給装置なので、ハウス内の温度が上がりすぎてしまう
炭酸ガス供給装置の効果が感じられない
灯油燃焼式炭酸ガス供給装置を使っているが、コストパフォーマンスがあまり良くない気がする
燃料費の高騰が心配だ
灯油燃焼式の炭酸ガス供給装置を使用しているので、燃料の値上がりが気になる。
複数のハウス間で炭酸ガスを施用したい
複数のハウスで、時期に応じて柔軟に炭酸ガス施用を行いたい。
環境への影響も気になる
化石燃料を燃やして炭酸ガスを新たに発生させるのは環境面で抵抗がある。
わたしたちが選ばれる3つの理由
選ばれる理由01
ピンポイントで高濃度施用が可能
ハウス全体ではなく、作物の株元近くに炭酸ガス(生ガス)を供給するため、吸収効率が良く、ハウス全体への施用と比較すると効果が出やすい。
室温が上がり窓を開ける時間帯でも、安定的な施用ができる。
選ばれる理由02
稼働時に熱が発生しない
従来の装置では、灯油を燃やして炭酸ガス(生ガス)を発生させるので、同時に熱も発生。
光合成が盛んになる時間帯には室温が上がり、室内の上昇気流により炭酸ガス(ガス)が拡散し、施用効率が下がってしまう。
選ばれる理由03
施用の費用対効果が高い!
ランニングコストの面では従来型が勝るものの、収量の比較では炭酸ガス(生ガス)局所施用型が勝る。
コスト対効果は従来型よりも10%アップの結果が!
システム導入事例
CASE STUDY
サービスの流れ
FLOW
STEP 01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。
STEP 02
ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。
STEP 03
現地調査
担当者が現地に伺い、状況と設備の設置場所を確認します。
STEP 04
デモ機導入
ご要望に合わせたデモ機を導入、1シーズンの試用期間がスタートします。
STEP 05
メンテナンス
炭酸ガス(生ガス)の補充や、設備のメンテナンスに伺います。
STEP 06
収穫・デモ終了
試用期間終了までに、継続の有無をご検討ください。
STEP 07
本格稼働開始
必要に応じて他のハウスにも設備を導入します。
STEP 08
アフターフォロー
何か不明なことがあればいつでもご連絡ください!
よくある質問
Q&A
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どのような作物で炭酸ガス(生ガス)施用実績がありますか?
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イチゴ、トマト、ミニトマトをはじめ、キュウリ、大葉、カーネーション、バラ、ナス、ブドウ、フリルレタス等様々ございます。
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連棟ではなく、単棟が連なる場合でも施用できますか?
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チューブ拡張により、多くの場合、システム一式で施用可能です。
お知らせ
INFORMATION
愛知・岐阜・静岡・三重の東海エリア限定!
1シーズン システムの無料デモ実施中!
CONTACT
愛知・岐阜・静岡・三重の東海エリアで、1シーズンに限り炭酸ガス(生ガス)局所施用システムの無料デモを実施中!
058-245-8391
受付時間 9:00-18:00
[ 土・日・祝日除く ]